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エルメス(Hermes) カフス
エルメスのカフスと聞いて思いつくのはエルメスのカフスボタンではないでしょか。
エルメスのイヤーカフスや他のカフスの事を思い浮かべる方はさほどいないと思います。
そのくらいエルメスのカフスボタンは有名ですよね。
ところで普段私達が何気なく使っている「カフス」という言葉が日本でしか通用しない言葉だという事をご存知でしょうか。
カフスというのはカフの複数形ですが、カフという単語は単に衣服の袖口を表す言葉ですからカフスは「袖口たち」という意味になってしまい意味合いが違ってきてしまうのです。
またカフスボタンという名前も和製英語なので他国では通じません。
正確にはカフスリンクスと言って袖口を連結するものという意味です。
海外で探す時には注意して下さいね。
さて、皆さんはカフスの歴史が17世紀フランスまで遡り、社交界で誕生したことをご存知でしょうか。
フランスの社交界ではネクタイやリボンのように袖口にもアクセントが欲しいと考えられ、ゴールドやシルバーのボタンをチェーンで繋いだりというオシャレをしていました。
こういったオシャレが始まりだと言われています。
時代共とにサイズもデザインも進化し続けて現在注目されるアイテムとなったのです。
またカフスに適したシャツというものがあるのをご存知でしょうか。
シャツにも色々ありまが残念ながら全てのシャツに適合する訳ではないのです。
袖口にボタンホールとボタンしかついていないタイプは、ボタンを取ってボタンの穴を開けなければならないのであまり向いていません。
同様にボタンが二つボタンホールも二つというタイプのものも向いていないといえるでしょう。
袖口両方にボタンホールが空いているワイシャツや袖口両方にボタンホールが空いていて、袖口を折り返して使うタイプのワイシャツがカフスとの相性がよく適しているので、購入する際には自分が持っているワイシャツの中に適したものがあったかどうか考えて購入した方が良いと思います。
またプレゼントする際にもワイシャツと一緒にプレゼントしてあげた方が喜ばれるのではないでしょうか。
エルメスのカフスのデザインはシンプルなものからゴージャスなものまで様々なものがあります。
色合いもシンプルなシルバーからゴールド、メタリックレッドなど様々なものがあり、シーンに応じて使い分けることができそうです。
プレゼントにも最適なカフスボタン、是非ともご購入を考えてみてはいかがでしょうか。