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エルメス(Hermes) バッグ
ファッションの国フランスで発祥のブランドであるエルメスのバッグは、数多いブランドの中でも、抜群の人気を誇ることで有名です。
上質な素材に、熟練の職人の技が光る高級なバッグは、ステータスシンボルとして、女性にも男性にも愛され、所有することにより自分を引き立たせてくれるので自信にもつながることもあるようです。
そんなエルメスのバッグの中でも、よく耳にするのが「バーキン」ではないでしょうか。
バーキンは価格が安くはなくても多くの人に愛されるバッグで、購入した人から後悔の声が聞かれることはなく、「カジュアルにもオフィシャルにも使え、色や革の上質さが私の心を満足させてくれる」といった質やデザインなどにまつわる声や、「開口部が広くて丈夫なのがよい」といった、機能性にまつわる声まで、手にした人が大満足していることがうかがえます。
バーキンは、当時のエルメス社の社長であったジャン・ルイ・デュマ・エルメスが飛行機で移動する際に、隣にイギリス出身の歌手であるジェーン・バーキンがボロボロの藤かごになんでもかんでも荷物を詰め込んでいるのを見て、彼女にぴったりのバッグを作ろうと申し出たのが始まりで、ハンドバックでは小さすぎる、旅行用バッグでは大きすぎる程度の荷物にちょうどよいバッグを作ったのが始まりです。
バーキンは持ち手がバッグ側面から両側を挟むように取り付けられていることが特徴で、重いものを入れても安定感があり、マチがかなり広めに作られているために収納力が抜群です。
お分かりの通り、名前の由来はジェーン・バーキンから取ったもので、エルメスブランドのバッグは、発注者や最初の所有者の名前がつけられることが多く、バーキンと並ぶ人気の「ケリー」や「エル」、日本人男性が発注した大型旅行鞄は「マレット・タナカ」と名付けられ、それぞれのバッグには製作にまつわるエピソードがあるといわれています。
エルメスのバッグは、熟練の職人によりハンドメイドされることで有名ですが、一人の職人が最初から最後まで作り上げ、本物である証として担当職人の「職人ナンバー」が刻まれます。
何かあればその職人が修理まで担当するという徹底ぶりは、安心して使うことができることはもちろんのこと、価格が高くても安心して購入することができます。
エルメスのバッグは、質やデザインの良さ、ブランドステイタスに憧れて購入する人が多い中、バッグのストーリーに憧れる人も少なくありません。
もし、「自分でこんなバッグが欲しい」と、エルメスに発注すれば、あなたの名前のバッグが世に送り出されることもあるかもしれません。
そんな夢が抱けるのもこのブランドの良さと言えますね。