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エルメス(Hermes) 食器
エルメスの高級食器で食卓に華やぎを添えて、ゲストをうならせるテーブルセッティングを演出しましょう。
エルメスは1837年に高級馬具ブランドとして誕生しました。
フランスはパリにアトリエを構え、以来ナポレオン三世の御用達となるなど華々しい歴史を刻んできたブランドです。
しかし時代は産業革命を迎え自動車が街を走るようになりました。
馬車の時代が終わりを告げることをいち早く察したエルメスの首脳陣は、その素晴らしい皮革製品に関する技術を応用しバッグや財布などの製作に着手したのです。
20世紀初頭のことでした。
以来皮革製品のトップブランドとして君臨してきたエルメスですが、テーブルウエアの世界へ進出を果たしたのは1984年のことです。
それ以来エルメスは食器の分野においても人気の高いブランドとして知られるようになりました。
エルメスの食器といえば、代表的なのがシェーヌ・ダンクルというデザインのものです。
シェーヌ・ダンクルとは船のいかりとくさりを意匠化したもので、1930年代に発表されたアクセサリーに使用されたこのブランドの代表的なデザインのひとつです。
このくさり模様は見たことがあるという方も多いことでしょう。
一目でエルメスと分かる歴史あるデザインです。
スクエアの小皿やコーヒーカップ・マグカップなどがこのデザインで登場しています。
真白な本体に、ラインとシェーヌ・ダンクルが入ったシンプルなデザインです。
カラーはプラチナとブルーで、どんなインテリアにも合わせやすく誰にでも好まれる品ですね。
同じくシンプルな路線ならリズムも人気です。
誇り高きイニシャルHをアレンジした柄になっていて、カラーはグリーンとレッドです。
こちらもベースは純白で、グリーンなどは竹を彷彿とさせるデザインになっているので和風のインテリアにもしっくりとなじみます。
もっと華やかな食器が好きという方には、地中海のまどろみシエスタはいかがでしょうか。
花の香りのする午後の、濃密なひと時を封じ込めたようなフラワー柄になっています。
さらにアフリカやナイル・トゥーカンといったシリーズもあります。
アフリカはサバンナの動物たちをモチーフにした食器です。
アフリカの香り高いコーヒーはこのコーヒーカップでいただきたいものですね。
また悠久の時と河の流れを表現したナイルや、カラフルな鳥のトゥーカンも素敵です。
華やかな柄ならピタゴラスも負けていませんね。
エルメスの食器を使えばいつもの食材もワンランク上質なものに感じます。
人は舌だけでなく目でも味わう動物なのです。
豊かな食卓は豊かな人生を作ります。
エルメスの食器は贈答品にも好適な、本当の上質を知る人のための逸品です。